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アントニオのワイン、発送はじまりました!

大変お待たせしました!


アントニオのワインが到着し、順次発送はじまりました!
長いこと大変お待たせいたしました。


カンパ―ニア州の黒ブドウ・アリアニコ種は
EVOでお馴染みのオルチョの産地あたり一帯、

カンパ―ニア州の広い範囲で作られている
ギリシャから渡ってきた古代から伝わる品種です。

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最上の出来と言われる2017産を昨年の暮れに飲んで大感動し、
今回、同じワインをさらに一年寝かせたものを瓶詰めしてもらい、
長旅を経て日本に到着しました。


オリーブオイルもフレッシュフルーツの果汁として、
時間と共に変化していく味わいと風味をこれまで実感してきました。

なにも調整していないものは、変化する、
をオリーブオイルで学んできました。
(オリーブオイルは古くなるほど価値が低くなる、はちょっと違うのです)


また、
土壌の状態と、その年の日照や降雨の天候により、
それらが立体的に重ねあわさり、
出来上がる作物であるフルーツの味と風味。

そのしぼり汁でできるオリーブオイルやワインは時と共に変化、
味わう度に変わる風味や味を多くのアサクラオリーブオイルファンはもうお気づきのことでしょう。


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さて到着したシンチェーロ2017産(このワインの名前)
早速飲んでみました!

そして驚きです~

・一年前飲んだ味、
・今年生産者宅で10月に飲んだ味、
・そして同じものを持ち帰って飲んだ味、

それらのいずれとも違う味!

昨年飲んで感動した味が可憐な美しい女性、を想像させる味わいだとすると、
今年は大人の味わいになってる。

こんなにも味は変わるのか?という変化です!

ワインは生きている!を本当に実感します。



さて~
わたし、ここ数日、数本開けて飲んでいますが、
開けるたびに味わいが違う。

何にも考えないで開けてしまうと、
えらい目に合います(^^;)

南イタリア産、日照時間が長く高温乾燥の土地柄で出来たワインの証し、
アルコール度14と、高いので
風味のアルコールにまずびっくりするかもしれません。


高いアルコール度数ですが、
悪酔いはしないです!



最近の~
開けてすぐおいしく飲めるワインとは全く違います。

ご購入いただいた方、これから購入してお飲みになる方に
扱い方、飲む前の準備のアドバイスです。

可能であれば、届きましたら一週間はしずかに落ち着かせてからがベストです。


また、
シンチェーロ2017産は、決して冷やしてはいけません。
いま、気温も低いので、なおさら注意が必要です。

お飲みになる時は、暖かい部屋に移動し、

また
開栓は、最低でも一時間前に。

空気と触れさせ充分に目覚めさせてからお飲みください!

フルボディですので
しっかりとした味わいのお料理が合いますが、

意外にフレッシュなフルーツとも合います!

いろいろなお料理との相性をみつけて私にも教えてくださいね~

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余ったフルーツとペリエで割ってサングリアもやってみました。
こんなのもたのしい~

シンチェーロは飲んでいると、味がどんどん変わってく~
その変化をお楽しみください~

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古代の人が飲んでいたワインはこういうのだったのだろう、
と想像し、

アントニオのアリアニコ・シンチェーロ2017産
どうぞお楽しみください!


※ご購入いただいた時のしおりも必ずお読みください

★ご購入はこちらから★

●シンチェーロ2017産 
●シンチェーロ2017産ギフト箱入り


春にはアントニオの白ワイン・ファランギーナ2019産も輸入予定です!





クチーナ講習会 ファリーナ(粉の使い方)

会津クチーナ
今年最後の講習は

いつもとはガラッと
雰囲気変わり

お菓子教室😁

プロの技、
たくさん学びました。

トッキー教授、
さすがでした❣️

また来年も、
クチーナ来てね。

参加者の皆さん、
遠くからもありがとうございます!

全員写真がボケてた、
ごめん!

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いつもと、ちと雰囲気違うよー 場所: 会津若松市

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ジェノワーズ  のファッロ入り。
温度を操るのが鍵ー 場所: 会津若松市

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トッキー教授。one主宰
鴇田さんのバレンタインお楽しみファッロタルト限定20セット販売計画してます。
ー 場所: 会津若松市

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わたしのデコレーション。
蔵王の樹氷仕立て。
東毛さんの純生クリーム。美味美味ー 場所: 会津若松市

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材料と焼き具合の妙は感動のリッチな味わい。
うますぎて涙が😂ー 場所: 会津若松市

パネットーネ!イタリアから直送!

12月にいよいよ突入!

いろいろ慌ただしくなってきました。
会津も数日前初雪が降りました。は~

さて、12月といえばイベントも多く、
またおいしいものをこの機会に!っという時期でもありますね(^.^)


この時期のイタリアのお菓子、パネットーネをご存知ですか?

日本でもイタリアから届いた箱入りのものが見かけることがありますが、
この度、パネットーネをテスト販売します!

アサクラオリジナルパネットーネ、と言ってもいいかも。



丘ポモ、野性のオレガノ生産者のアントニオ、
ご存知ですよね?

たびたび、アサクラアイテムで問題を起こすアントニオ(^.^)

チェチ―トマトの水煮・丘の上のポモドリーノ、
そして山の自生のオレガノの花だけを摘んだ野生のオレガノの生産者です。



農家レストランを営む彼は、
野菜や穀類はもちろん、サラミや生ハム、
トマトソースにワイン、なんでも作ってしまう自給のスペシャリスト。

自給が基本で、それらの素材を、
彼の妻、ジェラルディーナがおいしく料理し、
繁盛レストランとして、遠くから食べにたくさんの人でにぎわう農家レストランとなりつつあります。

そのアントニオが、
自家製のワインを進化させ、古代種のアリアニコの赤ワインを初めてアサクラでは輸入、
もうすぐ到着します。

この件は、またゆっくり書こうと思うのですが、
今回は急遽パネットーネを先に書きます。

なんでアントニオがパネットーネか?

何でも作ってしまう彼が数年前から手掛けているものに古代小麦があります。
もともと小麦栽培の産地でもあり、しかし

例の近代品種の問題に気付き、栽培を本来の在来種小麦に転換させています。

そして今夏栽培収穫したのがロショーラという軟質小麦で、
これをどう使うか?

かれはレストランで提供するドルチェ(あまいお菓子)やピッツァに利用しますが、
日本の人にも食べてもらいたい!と

彼の友人であるベネヴェント(彼の住むモンテカルボから一番近い大都市・オルチョの畑のある街)
にある手作りお菓子屋さん夫婦に依頼し、

彼のロショーラ小麦を使ったパネットーネをつくる!
そして日本の人々に食べてもらう!

と彼と地元の友達で考えたようで、私、前回訪問した時に食べてきました。

「パネットーネ?」興味ありません、ときっぱり言いましたが、
「いいから、いいからたべてみろや?」と勧められ、

食後の腹いっぱいになった状態で食べてみたのです。

「赤い実とホワイトチョコのパネットーネ」だよ、とお菓子屋が。

「え?」
「赤い実とホワイトチョコ?」

なんだ、聞いたことないな~
しかしなんかそそる命名のパネットーネだな、

と思いながらお腹いっぱい状態で口に運んだのでした。


そ~したらですよ!
なんと、すごくおいしい。

「え~~~これはなになに?」
「え?なんですって?」
「パネットーネ?」

私は初めて聞いたかのように、もう一度真面目に彼らの話を聞いたのでした。
そして、その日から、今日のちょっと手前まで、

苦しくも楽しい!
日々をこの菓子屋のパネットーネと共に頭の中いっぱいで過ごしたのでした。


何が苦しかったかというと、
まず、あのふわ~ふわのパネットーネは通常60日ほどの賞味期限があります。

長い!
なんで60日も持つのよ焼き菓子が!パウンドケーキでもないのに。

乳化剤使用で長期間持つことがわかり、
「それ使わないの作って!」

それから試作あれこれしてくれ~
何度このパネットーネを食べたか!

そして同時に、輸送の問題。
空輸テストもしたのですが、

これも語れば本当に長~いストーリが。
そしてやっとやっと、

しかしタイムリミットです!

暮れまでにみなさんにお届けしたいのでタイムリミット!

しかし、
私の逐一のこまか~い、いちゃもん(リクエスト)に丁寧に真摯に答える
この菓子屋の奥さん、シルビアが私は気に入った!

もしこれが〇〇さんだったら、ぶちっぎりしていると思う。破綻。


それがなんなかった。

そして何よりおいしいパネットーネなのです。

ただ、ただよ、
これで良しとせず、来年はさらにおいしく、また日本人向けにいいものにしたい、
と思っており、

菓子屋のシルビアも、そのつもりなのです。
来年はもっと進化させようって。

そして空輸で生菓子を初めて輸送するのと、
賞味期限が短いので、

ご予約してくださった方に確定した日にちを今お知らせすることが出来ないのです。

だいたいこんくらいか?の日にちしか申し上げられません。

なにもかも、未完成なのですが、
それでもアントニオが挑戦した古代軟質小麦で作った
保存料、安定剤なしのパネットーネ、

ガチイタリアンな味のお菓子を
よろしかったらご賞味いただきたいです!


「赤い実とホワイトチョコのパネットーネ」

特徴


●手捏ね
●リエビトマードレ(自家製酵母)
●材料/軟質小麦、酵母、卵、バター、きび糖、ホワイトチョコレート、クランベリー、はちみつ、塩、BIOオレンジ皮・BIOレモン皮
●きび糖・チョコ・クランベリーは外国産、ほかはすべて国内産原料
●価格/\5989税込み(送料は別)
●容量/1kg(一人前・12等分の一ぐらいが目安)
●賞味期限/40日(焼き上がりは12月3日になります)
●限定数/50個
●お届け日/だいたい12月20日~26日(ご予約の方にはわかり次第ご連絡します)




空輸テストはしていますが、何せ手作り品です。
今回どのように届くか?私も未知数です。
まだまだ改良しよりよくなる可能性があります。

それでもいい!と言って下さる方、
ご予約お待ちしています!


濃厚な味わいなので、一人一切れは12~15等分ぐらいが目安です。
グループでいっぺんに食べるもよし、
日々変わる味わいを少しずつ楽しむのもよし、

ビッグサイズのパネットーネ、お楽しみにしていてください。
以上勝手ばかりで申し訳ありませんが、
この定まらない不確実を楽しんでいただけましたら幸いです。


長々とお読みいただきまして
ありがとうございます!


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アントニオのワイン

アントニオのワイン
黒ぶどうアリアニコ

収穫風景。

オリーブより楽?

とんでもない。

あ、足が痛い〜

急勾配の傾斜を
一日中、同じ体勢は

オリーブとは違う筋肉を使うため

めちゃ疲れたー


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アサクラオイル2019 その3

アサクラオイル
収穫から搾油、瓶詰め

全て終了しました。

やったー

しかし
アプルッツォ州
(キエーティ)
辺りどこも裏年で
不作。

アサクラオイルも呆気なく、
昨年の五分の一
(いろんな意味で)
で終わりました!

しかし、
出発前、

少ない少ない、
と現地から報告が。

とるのやめようか
とも思いましたが、
(木にちょぼちょぼずつしかなってないから収穫人が普通いやがる)

たくさんとれて、
私は大満足‼️‼️‼️

昨年から変わった
収穫チームが

嫌がらず、
丁寧に、一本一本。

大貢献。

大感謝です。

とは言っても
今年は少量入荷のため、

ご迷惑をおかけします、
ごめんなさい。

少量なのと、
早くから収穫を始め
すぐ終わったため、

スパイシーな
オイルに仕上がりました!

日本に到着までゆっくり熟成し変化していきます。

味風味のダメージがないよう運びます。

どうぞ
お楽しみに〜〜


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