FC2ブログ

2017アサクラオイル完成!

アサクラ オイル完成〜〜

ノンフィルター
ノンデカンテーション
(果肉沈殿分離)
を一切せずに

搾油機からでたそのままを
即瓶めし、
日本のみなさんにお届けします。

アサクラ オイルの特徴は、
アブルッツォ州
この地区の在来種ディリッタだけの
珍しい単一品種のオイル。

数種類をブレンドしない
単一一本勝負のオイルです。
(ブレンドした方がたやすく万人向けのおいしいオイルにできます)

また今年は
収穫期の気温が高く、
はじめと終わりのオリーブの熟し加減に差があり、

今までにない、
味わいのオイルになる可能性があります。

もちろん、
わたしはすでに味わっていますが、

日本に届くまでに
オイルは日々変化し
今の味わいは今だけ、

日々変化するアサクラ オイルが
日本に到着後
どのようになるかは
私もまだわかりません!

その年の天候と収穫状況が
オイルの味わいを決めます。

さて、
到着は来年1月を予定しています。

アサクラ オイルファンのみなさん
2017産をどうぞお楽しみに!

また
まだアサクラ オイルを
ご存知ないかたももちろん
お試しになってみてください!
おいしいよ❤️

※アサクラ オイルはご予約販売のみになります。
ご予約開始は後ほどご案内いたします。



2年ぶりのアサクラオイルです。
昨年は長雨によるオリーブバエ被害でゼロでした。

22815160_1459358697473189_7813580582924834781_n.jpg

搾油所も随分進化し、12年前よりかなりやりやすくなりました。12年お世話になってるジャンニ。

22886084_1459358724139853_294902908883067738_n.jpg

初味見はもちろんブルスケッタで、
悶絶のうまさー

22894021_1459358800806512_4156910625722077001_n.jpg

暑くて何度もトマトを食べしたー
おいしい〜〜

22851928_1459358834139842_6825331363544399311_n.jpg





アサクラオイル収穫の様子

収穫開始から今日で11日目。
おとといは雨☂️のお陰で休養。

また昨日、今日と引き続き収穫作業です。
雨のお陰か気温もぐっと下がり
作業はしやすくなりラッキー🤞

私と男子3人、
4人で毎日頑張ってます。

53歳のわたしも、
30代と50代男子に負けないで
ついていけてます(^^)

オリーブ農園の周りは
オリーブやブドウ、
草原と、
車や人は出入りのない、
囲われた環境にずっと毎日8時間作業。
黙々と。

そんな中、
わたし穴に落ちてしまった。
イノシシの掘った穴!

イノシシが土を掘り返し
草やオリーブの根っ子を食べるらしい。
そこに4日前落ちて、
膝のお皿を痛めてしまった(^_^;)

ところが、
農園はかなりきつい傾斜、
アップにダウンに
かなり歩かなければなりませんが、
痛めた膝が全く痛まない。

農作業中は痛めたことをすっかり忘れてますが、
夕方行く搾油所や、
町のコンクリの上を歩くと
めちゃめちゃ痛い。

土の大地の柔らかさ
もあるんでしょうが、
この差は何?
と思う違いなのです。

柔らかさ以外の何かが、
大地の上を歩くというのにはあるのだなーと思う。

しかもうちは農薬やその他土に何か入れ込むことしない自然栽培だし。

となると、
健康体では気づけない、
コンクリの上しか歩かない人と
土の上を歩く機会のある人と
人生時間トータルにしたら
かなりの差がある!
っと思った。

土ってすごいんだやはり!

土は
人間が動く、歩く、
をしなやかに受け止め
かつ、
わたし、53歳、
通常全く運動もしない中年おばさんを11日間も
アップにダウンに、
農作業に耐えうる環境であるって。

自然栽培の大地のエネルギーは
人の本来の力を引き出してくれるんじゃないかとも思う。

私もこれだけやれる力があるって
長い収穫作業で実体験させてもらえたしね。

いるだけでもものすごく
気持ちがいい農園なんですが、
怪我してみて
しかも、かなり働いて、
疲労は溜まってますが、
元気、膝が痛まない。

農園の大地のエネルギー。

大地の上を歩く、
農作業をする、
浜辺の砂の上を歩く、

おすすめです。

22688758_1455963487812710_8035234741893904786_n.jpg

まだ薄暗い街から車で1時間の農園へ。寒くなってきました。

22730489_1455963494479376_6341282183193516466_n.jpg

まだ薄暗い街から車で1時間の農園へ。寒くなってきました。

22814375_1455963521146040_4771916930567224534_n.jpg

雨が降り気候が変化、
でっかい雲が落ちてきそー
空気も澄んでて超きもちー

22815427_1455963514479374_2523830244522806016_n.jpg

雲が大迫力!
画像では伝わりにくい!

22851753_1455963564479369_8825462931857481163_n.jpg

雲にうっとりの今日。

22789158_1455963557812703_3342615759466644132_n.jpg

地道な収穫作業

22688643_1455963584479367_5101050136605226863_n.jpg

収穫開始11日前はこんな感じの熟し加減

22730436_1455963614479364_901188595767512085_n (1)

いまはこんな!
完熟間近。
オリーブオイルの味わいも変化。
毎日搾油し一つのタンクに入れアサクラ オイルが完成します。

22814013_1455963627812696_4044589948116044217_n.jpg

黄色帽子が30代
水色は50代,
みんな力持ち大力凄いです。
アサクラ オイルは彼らのお陰。

22688692_1455963647812694_7385162609956305589_n.jpg

黄色帽子が30代
水色は50代,
みんな力持ち大力凄いです。
アサクラ オイルは彼らのお陰。

22728977_1455963651146027_3183361729344881471_n.jpg

搾油所にオリーブを持ち込んだ後近くのパブでビールで乾杯。
今日はライトビール。














2017アサクラオイル!

始まりました。
アサクラオイル今年はあります(^^)

最高の出来が期待できそー
収穫できることに感謝。

22539752_1449510168458042_3851988308398603742_n.jpg

22528269_1449510175124708_459729099556170540_n.jpg

22539998_1449510218458037_5680510830379946306_n.jpg

22489665_1449510238458035_1459553468676565629_n.jpg

22519535_1449510271791365_7747072985824377011_n.jpg

22491783_1449510285124697_1605964332311913706_n.jpg















2016アサクラオイル 今年はゼロ報告⑵

搾油所にいき、
近隣の現状をみてきました。

搾油所に集荷されたオリーブ果実はどれも無残な姿。

数値をだし等級分けしますが
今年から来年にかけ、
イタリア産のエキストラバージンは貴重になりそうです。



14724386_1103699066372489_2604743559957337279_n.jpg

これから収穫がほとんどなのが普通ですが、
果実が落下または朽ちています、

収穫作業している人を一人もみなかった。
異常事態のアブルッツォ。



14732245_1103696713039391_7567708908301586059_n.jpg

夜の搾油所、
稼働していました。
今のところ
毎日オリーブは運ばれてくるそうです。

14681809_1103696739706055_836110916253514859_n.jpg

集荷されたオリーブ。
洗浄後はさらにオリーブのダメージ度合いがめだちます。
かなりの生産者のオリーブが持ち込まれていましたが、
みな、こんなかんじ。

14724526_1103696759706053_7957515344731081597_n.jpg

粉砕されたオリーブはペースト状にしていきますが、これだけみると通常と変わらない

14716249_1103696773039385_7855003420313555346_n.jpg


出てきたオリーブオイル。

色やとろみは通常とおり
アサクラオイルのオリーブと同じこの地域のローカル品種ディリッタ。
テイスティングしてみるとやはりいつもとは違う、気が抜けたかんじ。

自家用にうちも絞りましたが
いつもとは違う。
残念な風味と味でした〜
こういうのは持ちが悪く開封すると劣化が早いんです。



※オルチョやボルゴ、アックアサンタやわら一本は
イタリア中央にあるアペニン山脈のお陰で
オリーブバエの被害は今のところなさそうです。










2016アサクラオイル ゼロ報告⑴

残念ですが今年のアサクラオイルはありません。

8月終わりまで何事もありませんでしたが
その後異変が!

シチリア島のオリーブの様子が変という知らせとともに
アブルッツォ州のアサクラ農園も!

オリーブバエによるダメージを受け、
おととし(2014年)とほぼ同じ状況とのこと。

日本にいた私は見守るしかない状況下、
2週間の嵐の後
ほとんどの実が落下。

きれいな実が残りましたがわずか。

今年は日本向けはゼロ。

楽しみにお待ちいただいて下さった方々には申し訳ありません!

おととしほど目立った天候不順は
ないような気がしていましたが

今年は
イタリア半島の東側(地図上の右側)アドリア海側に被害が集中しているそうです。

近年にない大被害だった
2014年が
例年比オイル量200.000tのマイナス

2015年は大豊作で
例年比オイル量500.000tのプラス

2016年今年は
例年比オイル量100.000tのマイナス
(いずれもイタリア内)

という数字がすでにでています。

おととしほどではありませんが、
天候の微妙な異変でオリーブバエの大発生する環境(条件)をつくりだしています。

自然界って何?

まるで今年のオイルがないのを知って采配したかのような大豊作の昨年。

農園を譲り受ける前、今から30年前の畑の履歴から現在に至るまで、
この近辺の土地柄気候風土の元、
30年以上前まではどの農家もほぼ同じ条件下

この今までに経験のない
オリーブバエの大発生はこれからのアサクラ農園にとって、
地球規模で変化している全てのことに連動し
必要な通過点なのだとも思います。

アサクラ農園のオリーブの木は100年、200年以上生きてきた樹齢の木がほとんど。

だからといって
奇跡は起きない

現象の積み重ねこそが自然界とも思う。

100年200年と生き抜いた延長としての
2014年、2016年の現象がこれら農園の木の未来へ生き抜く通過点となってほしい。

アサクラアイテムEVOのひとつ、

イルフィーロディパーリア
わら一本
の若者達の言葉

『畑も民宿も与えられた全てが僕らの実験場』

という言葉が響きます。

来年以降も何が起こるかわからない、
しかし今のこの事実をこれからの進化の小さな一歩として受け止め

わら一本の若者の言葉に頷き
彼らという仲間がいることを噛み締めて
これからアサクラ農園に向き合っていこうと思う。



14716125_1103214823087580_4257444107064835673_n.jpg

オリーブ全部落下後。
嵐の後の静けさ。
しかし妙に気持ちいい。


14724460_1103214806420915_2116804305863451620_n.jpg

清々しい。


14572299_1103214883087574_1752078401313144649_n.jpg

落下せず残っていたダメージ果実


14680754_1103214899754239_4853629098572312095_n.jpg

中はオリーブバエの被害


14570327_1103214943087568_4263175518978245957_n.jpg

年々季節が温暖になり農園にあるリンゴが早く熟しわたしがイタリアに着いた時には全部終わってるのがここ五年ほど。
今年は久々にリンゴが拝めた!

14716081_1103214956420900_9161722145037310326_n.jpg

可愛いリンゴちゃん。
摘果しないのでなり放題


14642447_1103215043087558_4189160221068327347_n.jpg

可愛いリンゴ

14671266_1103215049754224_6462466722269183872_n.jpg


甘くてかなり濃厚なお味!
久々のアサクラ農園のリンゴ


14656247_1103215083087554_8904828977559610799_n.jpg

イチヂクもまだありました!

14713740_1103215096420886_7051079716480391137_n.jpg

洋梨も!
くだもの、わたしを慰めるようにどれもこれも、実り待ってくれたよう!


14731333_1103215143087548_462279303123878137_n.jpg


梨こんなに!



しかし毎日、毎年課題が満載。
こりゃ、死ぬまで一生課題だらけなんでしょうかね。















前のページへ