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アサクラパスタ製麺所から世界小麦歴史の縮図が

リフレッシュツアー最後の見学地、アサクラパスタをつくってくださる製麺所にて。

ショート麺の型抜き機の違いをみてます。
麺表面がザラザラに仕上がるブロンズ抜きとツルツルになるテフロン抜きの違いを見比べています。

比較

型をよくみてみると
上から練った生地を圧をかけところてんのように型に押し付け
丸い部分を生地が通り下に型抜きされます。

ゴミティやジェメッリなどすべてこの型を通り
それぞれの丸い中の部分に下に出て来た時その型になるようになってます。
意味わかります?
リガトーニやペンネはこの型の下のカッターの回る速度でリガトーニやペンネの長さが決まり、一種類の型で2~3種類のパスタが作れます。
しかしゴミティなど変形パスタがどのようにして型抜きされるか、
これは物理をよく解る人ならしくみがわかるでしょう。

製麺所

ちなみにパスタ生地が通る部分は日本製だそうで、
そればかりは日本製でないとだめだそうです。
パスタ生地が通る部分が
ブロンズ製だとパスタ表面がザラザラに
テフロン製だとパスタ生地表面がツルツルに、

いま巷ではブロンズ製がもてはやされていますが、

ワタクシはパスタの種類により
より良い
「製粉 分づき加減」
「型抜き~ブロンズかテフロンか」

パスタのやわらかさ加減とパスタを茹でる日本の水の調和を考え
全てアサクラオリジナルにオーダーしています。




さてこちらの写真はなんでしょう。
粉に水分が全部入り練り込み中。
水分が極力少ないのが見えるでしょうか?
モチモチの歯ごたえと粉の風味と味を最大限に引き出す為水分は
ギリギリの量しか入れないのがこちらの製麺所の技です。

水

そしてこの見学ではパスタ工場の社長マリオさんのお話がとてもよかった!
これは別稿で書きます。











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