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2017年末のご挨拶

朝倉です。



すっかり寒くなりましたね~

そして後残すところ今年も数日!

わたしは、講習の年内スケジュールも全て終了し、



年賀状(いまごろ)と

クチーナの掃除、

家の掃除、

忘年会各種、



を残すだけとなりました。



ご存知の方もいらっしゃると思いますが、

スタッフの林が退職し、

年明けから、新体制でアサクラ倉庫&事務所は稼働することになります。




ご不自由をおかけすることもあるかもしれませんが、

どうぞ変わらずよろしくお願い申し上げます!



さしあたりまして、

私朝倉が倉庫&事務所の陣頭指揮をとるようになります。

電話は私が出ることもあり得ます。



用事が無くてもお電話くださってもOKです!(笑)



ずっと、外にでてスタッフに任せきりだった事務所ですが

この機会にじっくり裏部隊を実体験し、

より良いアイテムの管理と発送ができるようにする所存でおります。


年明けからもどうぞよろしくお願い致します!


◇年末年始◇



12月27日/ご注文最終受付/発送

12月28日は16:00まで

新年4日から営業開始




となります。



スーププロジェクト 目標金額達成しました!

会津に有機・循環型の農地を広げたい、生産者を広げたい、
そして理解してくださる方を広げたい、

のシンボルとしてのスーププロジェクト、
レトルト加工の為の資金支援をクラウドファンディングにて募集しました
目標金額に達成しました!

しかもこんなに早い時期に達成することができました!
本当にありがとうございます!

ご支援いただいた皆様、
シェアしていただきました皆様、
本当にありがとうございます!

みなさんからの熱いお気持ちに感謝するとともに、
形にしてお返しできるよう、会津の仲間と一丸となって
引き続きプロジェクトを進めていきたいと思います。

どうぞ今後ともよろしくお願い致します!

本当にありがとうございます!

会津クチーナにてシチリア報告会を開催します!(満席御礼)

※おかげさまで満席になりました、ありがとうございます!

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先日20年ぶりに訪問したシチリアの農家民宿。

一週間の滞在でのあれこれを
お料理と共にみなさんに報告会を催します!

内容は来てのお楽しみ~~


【日時】 2016年8月11日(木)(祝日) 17時~20時

【場所】 会津クチーナ

【会費】 ¥5,000 (前払い)

【定員】 10名

【お申し込み】

1.お名前
2.連絡のつく電話番号
3.メールアドレス
4.ご住所

●1~4をFAXにて
0242-85-6189

または

●1~4を記載しメールにて
order★orcio.jp
(★を@に置き換えてください)

お申し込みください。(※満席御礼)

折り返し振込先をお伝えいたします。
入金確認後、正式受付となりお知らせをお送りいたします。
正式受付後のキャンセルは原則お受けできません、ご了承ください。








丘の上のポモドリーノ 価格・ラベルが変わります!

新年明けましておめでとうございます。
どうぞ今年もよろしくお願い致します!


さて、品切れでいろいろご迷惑をおかけしています。

●オルチョ大瓶(2月上旬入荷予定)
●カムット小麦スパゲッティ(1.8㎜)(3月)
●丘の上のポモドリーノ(もうすぐ)

以上欠品中の入荷予定です。

その他、

限定品のアンチョビや小麦やチェチなど続々と入荷予定の1月ですが
一足早く丘の上のポモドリーノが入荷予定です。

略して丘ポモと呼んで
ご愛用者も多数。

今までにないトマト水煮とご愛用者、ファンも大勢!
ありがたいことでございます。


生産者と何度も話し合い、
より良い丘ポモにしてくため、


昨年2014産から、

アサクラオリジナルに作ってもらうことになりました。
オリジナルというのは、

特においしいトマトを選りすぐり、さらに加工も特別態勢で
作ってもらうんです。

ラベルも一新!
このような姿に~~


20サイズ


ラベル上に描かれたデザインは
生産者アントニオの営む農家レストランのシンボルマーク

“トルキオ”

これは昔使用していたワイン用ブドウの搾汁器。
昔といっても戦後すぐぐらいまではこのアンティークなシンプル搾汁器で

ブドウを絞ってたんですって。


彼の農家民宿には
このトルキオそのものがオブジェとして庭に置いてあります。
これを新たな丘ポモのシンボルとしてラベルに。


どうぞ、よろしくお願いします!


あ、それと日本語で「丘の上のポモドリーノ」とも記載され(小さくですが)
よりわかりやすくなりました。

念のため、丘ポモとは。
知らない方のために。


生産者アントニオの住むイタリアカンパーニャ州モンテカルボという小さな小さな村にて、
イタリアの内陸に位置するこの辺りは

全て丘陵地で平地がまったくありません。


太陽がいっぱい当たる丘の斜面を利用して
在来種のチェリートマトを栽培しています。


このチェリートマトを使い水煮にし、
ピュレにミニトマトがたっぷり入った


丘の上のポモドリーノが出来上がります。


●トマトソースに
●トマトの皮も入っているため出汁がよくでるので煮込みに
またそのまま
●生の状態でも

いろいろに工夫し、使い勝手が抜群です。


しかし~~大変、申し訳ございませんが、
お値段ですが!

決済時の為替レート、輸送船賃の都合上、価格の変更をさせていただきます。


新価格は税込み

785円となります。

ご理解いただきますようお願いいたします!

さあ、新ものの丘ポモ!
お楽しみにしていてください!


発送は1月下旬からの予定です。




調味料ケッパーの魅力と威力!

日本の食文化になかったオリーブオイルの魅力。

2000年にオルチョ輸入販売を開始し、ワタクシ自身の足で歩き
富山の薬売りのように行商で多くの皆さんに伝えていきました。


いま、過去を振り返ってみるとよく広がったものだな~と思うのであります。

オリーブオイルの魅力はかなり浸透したのでは、と思います。なじょ?


そしてきっかけはあまり良く覚えていないのですが、

パスタ工房のマリオ社長が練パスタに練りこむ材料を買うオーガニックの業務用卸店で
塩漬けケッパーの5kg入り(かなり大きい袋です)を

いつのころからか購入するようになり、
リュックサックに背負い日本に持ち帰ってはまた購入、と

自宅講習でケッパーをつかうと、みなさんこぞってほしいほしいと、
小分けでほそぼそとお分けしておりました。


それが追い付かなくなり(おいしいのでみなさんほしい)

こりゃ、輸入するか!となり
その5kg入りの大袋に記載してあった住所をたよりに現地に行ったのが2008年のちょうど今頃。


そこはシチリア島の北部にある
シチリア島からまたさらに船で1時間以上(あったようにおもう)
にある、エオリア諸島(何とすがすがしい、いい響き!)リーパリ島。


いや~~遥々遠くにきた~もん~んだ~~♪

思わず歌うほど、それはそれは遠いところでした。
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しかし!

まあ、それはそれは素敵な島でした!

そして生産者に会いに!

アポは翌日だったので街探索とシチリア料理のレストランへ!
かっぺり

街にはいたるところでケッパーがこのように売られているのですが、
どれも粒がでかい!

ワタクシ、はじめ、いったい何?と
シジミのむき身かと思いましたよ。


そしたらCAPPERI (ケッパー)と書いてある!
って目がひっくり返るほど!驚きました。

そして日本でよく瓶詰にされて売っているものはほとんどなく、
全部と言っていいほどこのように塩漬けになったものを売り、そして人は買っていくのです。

食料品店には大粒(9mm~15mm)が主流。

レストランに行っても、どの料理にもケッパーが入っています。
ここでも大粒ばかりでした!



そして翌日!
生産者のナトリさんちに!

ナトリ20
左から ナトリさんの奥さま、ナトリさん、7年前のワタクシ、娘さん

とてもかんじのよい方たちです!
3.11震災の時もいち早く、ワタクシの安否を心配してくれました!


ん~懐かしい~また行きたい~

(ワタクシ) 行きたい!
(娘マリア) おいでよ!
(ワタクシ) 食べたい!
(娘マリア) 知ってる!ツナ&ケッパーサンドイッチでしょ!
(ワタクシ・娘マリア) 笑い

いつも発注の電話でのいつもの会話!

とにかくシチリア島はなんでもおいしいのですが、このリーパリはまた特に。
絶対、日本人の舌にあった料理で、これはね~みんな連れて行きたい!
マリアの親戚がやっているバールのツナ&ケッパー&フレッシュトマト&バジルのホットサンドは
絶品です!

これをワタクシ、食べたいのであります。



話は、また戻ってケッパーね。

ケッパーってなんでしょうね?
木の実でも野菜でもない。

ケッパーという植物の花の「つぼみ」なのです。

ワタクシはたった数週間しかないこの花の時期をめがけて行ってきました。

植物20

これがそのケッパーという植物。
ブドウに似ており(生態が)

木を春前の剪定で枝をすべて刈り落としてしまい、
新しい枝を伸ばします。

枝の先端に花がつくのです。

粒 20

このように、先端についた5~10粒のつぼみを全部「手」摘んでいきます。

花が咲いてしまうと、価値がなくなりますから
急いでとるんですが、

どうしても花が開いてしまうのもあります。
花が咲いたら実が一個だけなり、

それをピクルスにしたものがあります。それもおいしいんですよ!


摘んだつぼみを塩漬けにしますが
梅干しとまったく同じ要領です。

ただし、保存をしっかり可能にするために
塩分はかなり強い30%で漬けます。
これ以下で漬けるようになるとどうしても冷蔵保存になってしまいます。

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ナトリさんでは30%なので
安心です。

40日間塩水に漬けこまれて発酵、そしてこのようになるまで
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塩けが自然の状態でこのようになります。

アサクラ用には貴重なオーガニックのケッパーだけで漬けたものをお願いしています。

工房はとても衛生的!
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このナトリさんも丘ポモのアントニオと同じく
地域の活性化のために一からケッパーの栽培地としてこの地区の特産物化に長年
尽くしてきた方です。

工房見学後はお昼ご飯をご馳走になりました。
奥さまのそばにぴったりついて、料理の要領を説明していただきました。
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こんなふうに。アクセントとしてパスタソースに。
これは、同じくシチリアン名物のペッシェスパーダ(日本語が出ない!カジキマグロだ!)
をほんの少しとミニトマトほんの少し。

オリーブオイルでこれらをにんにくちょっとと炒めてさっとできました。
もちろん、おいしい!ものすごく!

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皿の手前にケッパーだけと細長い実があります。
こんなに小さなつぼみは「堅い」ので実はおいしくないのです。

堅いつぼみの中には空洞がないので、おいしいエキスが溜まらない。
なので、これは生産者がせっせと食べる。(もしくはピクルスにし瓶詰にして販売します)


小粒を塩漬けを塩出しし、オリーブオイルでと生にんにく少々とミントの葉でサラダ。
長っぽそく、サクランボのようなのは花が咲いてしまった実のピクルス。

左上がパンとトマトと赤玉ねぎのサラダ、
右はケッパーソース(アサクラ講習でよくやります)をグリルした茄子に塗ってあります。


こんな風に、塩漬けのケッパーは、いろいろに使え、
料理にコクと旨みを加える

アンチョビや
ベーコンや、
チーズ、

のように
味のアクセントや出汁になります。

これからの季節、ラタトゥーユを夏野菜でやられる方も多いと思いますが、
塩の代わりに塩漬けケッパーを入れるととても美味です!
カポナータ15

シチリアンは最後にワインビネガーを加えます。
ワタクシ、講習会では米酢、またはアップルビネガーを使います。
イタリア版ラタトゥーユは「カポナータ」と呼びます。

どこに行っても喜ばれるレシピです。
●カポナータのレシピ

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こちらはナポリ料理プッタネスカ。

画像にはブラックオリーブも入っていますが、
ケッパーだけでも十分おいしいです。

●プッタネスカのレシピ

は~~食べたくなってきた!


これから暑くなりますが、良質のオリーブオイルたっぷりのケッパーレシピは大活躍しますよ!

どうぞ塩漬けケッパーを常備されることをお勧めします~

もっとレシピが知りたい方は
アサクラHPレシピ集をご覧ください
http://www.orcio.jp/ricetta.html



長い欠品でしたが、入荷したのでおしらせでした!(^^)!









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