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キノコ三昧~今日だけ三ツ星レストラン~アックアサンタ

ポルチーノちゃんを見つけて大興奮のワタクシ、
こんな簡単にとれるもん?と。

アックアサンタのオリーブ畑の脇っちょを入ると林が~
もぐっていくと深い森になっています。
アントネッラ
こんなかんじで~寝そべってキノコを探します。

ワタクシも~同じようにしていますが、
まったくきのこが見えない!

トランペッタ デイ モルティ
ありました!
トランペットディモルティ という『死人のトランペット』と呼ぶそうで
イタリアでは11月1日は日本のお盆に当たる‘亡くなった人の日‘で休日。
このキノコはこの日辺たりに出てくるのでそう呼ぶそうです。

なんと~トリフに似た味と香りを持ち、すこぶる美味だそうです。
姿からは~そんな風にみえませんがね~

しかし!これがあっちこっちとワンさか、出てます。ワタクシ夢中に。

キノコカゴ
ちょっとの間に二人でこんなに!
アントネッラはポルチーニもざっくざく、とりました、ワタクシ、オドロキ~大興奮!

キノコテーブル
結局二人で1時間ちょっとでこんなにたくさん!

きのこ調べ
アントネッラ、キノコ辞典をもちだし調べています(え~~~~~!!!!????)

『万一のことがあるからキノコ博士に聞きに行こう』だって!

車で町まで行き、自信の無いのだけ籠に入れて博士の元へ~
博士は赤銅色の顔に、深いしわの~地元の農家のおじちゃんでした!

おじいちゃん、
『全部大丈夫だよ~』

とお墨付き。
お礼にポルチーニをあげたら手作りワインをいただいちゃいました!


さて~すぐ帰ってキノコの下処理(これが大変)
そしていよいよ料理!

キノコソース
鍋にた~っぷりの貴重なヌーボーアックアサンタをドバドバ~
そこにニンニクヒトカケ、例の内職のサフランを加え、

ポルチーニ、紫シメジ(ぎゃ~ご飯で食べたかった・・・・・)、トランペット(まるできくらげだ!)
をざくざく~にスライスして投入。

炒めるというより、オイルで煮る、ってかんじ!
ポルチーニが消化によくないのでよく火を通すんだって。
15分以上、フタをして煮てました。

味付けは塩味だけ!
きのこパスタ
パスタはもちろん持ち込み!カムット!リングイネです~

今日一日だけの三ツ星レストランの始まり始まり~

マッツアディタンブーロ
ところでこんなキノコも見つけました。

アントネッラ曰く、『飛び切り美味しいよ!』

と。


え~見た目、毒キノコなんですけど~とワタクシ。

ははは~と笑う彼女。

フリット

卵を溶いて塩少々、にくぐらせ
パン粉をはたいて

これまたた~っぷりのヌーボーアックアサンタで揚げます!
フリット。

うまいのなんの!
目が飛び出るくらい、いや、ほっぺたが落ちる、いや、やっぱり目が飛び出るくらいだ。

それほどおいしい。
旨みが凝縮しており、まるでパルミジャーノでも入れたかのようなお味だ。

すこぶる美味~はホントだった。
直径15cmぐらいはあったが全部ワタクシがいただきました。

フリットも脂っこく全然ありません!
ワイン
キノコ博士にいただいた手作りワイン~もちろん自家酵母の天然ワインよ。

フリットに丁度よくあいました~美味~ワタクシ今夜発たなければなりませんが
なんてったって三ツ星レストランですから~

ゆっくり味わいました~

きのこいためモン


同じく、上記のキノコ、毒キノコ風のやつ、あっ、タンバリンキノコって呼んでたな。

それの炒めモンです。
ヌーボーアックアサンタとにんにく、イタリアンパセリ~塩味だけ。

これも美味~
食感も含め、お肉のようです。

旨味がなんといっても濃い!

アックアサンタの森~クヌギや樫の木が豊かな大地を育みます~
オリーブオイル、アックアサンタも含め100%自然の恵み。

オムレツ
まだまだ続きます。
フリットで使った、といた卵に雑キノコを加えてオムレツ~フリッタータ!

いやはやもう~

かなり食べてますが、全然もたれません!

本日最後の大地の恵み
チコリア
チコリアという葉っぱ。
もちろんアントネッラの畑に自生している食べられる葉っぱ。

よ~く茹でてからアックアサンタとにんにく、赤唐辛子を加え炒めたもの。
付け合せです。


これ

ゼ~んぶ

アックアサンタの大地でとれたもの(ワインと卵以外)

凄いと思いません?しかもタダ!


この時期の最高の贅沢をさせてもらいました、
しかも、全然手伝ってないのに~~~








イタリア報告④おいしいもの(1)

おいしいものとはなにか?

世界中には数多とあるおいしいもの。
あなたにとっておいしいものってなに?

ワタクシは、おいしいもの、といえば以前はレストランで食べるフルコースだったり
高級なお店、お高い食べ物やサンででてくるものをいつも欲してたように思う。

しかし、年もとり、そういうものへはあまり興味が沸かなくなってしまった。

行けばもちろんおいしいな~と頂くが、
印象がすぐに薄れてしまう。

『あれ、あそこでなに食べたっけ!?』

てなかんじ~

しかし、印象に残る、といえば断然、だれだれの~何々が!と
すぐ思い出すものがある、
それはレストランで食べたものではなく、家庭料理だ。


イタリアに関して言えば~~~
あちらの野菜はとにかく美味しい。
なにかも~おいしい~

それをシンプルに料理するイタリア人はそのおいしい素材を凝縮した料理の方法を熟知している。
そしてそれにはオリーブオイルは欠かせないのであります。

久々にイタリアで料理をしてみた。
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メルカートで材料の調達
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ズッキーニ花
ズッキーニ(上)ズッキーニの花(下)

ズッキーニは直径10cm位までに育ったものもおいしいが
写真のように小ぶり(直径2cm、長さ10cm程度)のものも料理によっては美味しい。
なんと言っても小ぶりのズッキーニは味が濃い。

ズッキーニの花は、朝に摘んで、その日のうちに料理をしなければならない代物で
なかなか手に入りづらい。

そして‘お高い‘のだ!
なんてったって、一輪の花=一本のズッキーニになるのだから。

私はこの二つを求め~~~お料理~
小ぶりズッキーニは詰め物をしようと思ったが、

購入し、なんだかんだとやぼようができ、結局時間が無くなり
シンプル料理になってしまった。
IMG_3315.jpg
花の一部はフリット(揚げ物)
花を食べる場合の一番ポピュラーな食べ方。
いわゆる天ぷら~

これがうまい!花の味はちょっとナスに似ている。
ナスの天ぷらの味をちょい、想像してみてください。

写真はぼけてますが、黄色が生えてきれい!
これはアックアサンタのアントネッラ宅、もちろんアックアサンタで揚げました。

IMG_3481.jpg
ほほ~これはズッキニ花入り、ズッキーニのパスタ。
パスタは古代小麦カムットのリングイネ、オイルはアサクラオイル~です!

なんと贅沢な組み合わせ。
一緒に食べたイタリア人にも褒められました!

天ぷらにアックアサンタは現地でだけですね。

ズッキーニ尽くしで楽しみました。

シンプルが一番~
そして素材をできるだけそのままで持ち味を生かした料理、
これが一番~

イタリアの家庭料理は驚くおいしさです。
塩とオリーブオイルだけでですよ!



あ~~思い出してまた食べたくなってな~








同級生からの嬉しいメール

今日はと~っても嬉しいメールが届きました。
それをご紹介。

私の女性の友人はどういうわけかきれいな人が多い!

その中でも学生時代の超がつく美人からのメールです。
彼女はオルチョとパスタの大ファン。
イタリア料理を我アサクラ製品で堪能している女性です。


今回はアサクラパスタの新製品トゥベットを早速使って料理してくれ
その感想メールです。

以下



朝倉様

早速スープパスタ作ってみました。

スープ縮小

うぅ~む、不思議だわ~、野菜と塩とオルチョだけであんなに美味しくできるとは。 
無言で食べちゃいました。
貰ったメールを自宅に転送し忘れたので、ベーコンもコンソメも入ってなかったよな? 
と不安を覚えつつの味見でしたが無用の不安でした。

しみじみおいしいねぇ~。
野菜の優しい旨味が出てて、でもオルチョの味もしっかり生きていて・・・ 
オルチョ出汁の野菜スープといったところでしょうか?
玉ねぎ、人参、セロリ、キャベツ、ブロッコリーにマッシュルーム、マッシュルームからも美味しい出汁が出たように思います。
レンズ豆も入れましたが、小粒過ぎて存在感なし。

(アサクラ評)
メールで作り方を説明しました。
私のイメージどおりに画像からほぼ出来てると思います。
次回はもう少し材料の表面積をもっと出す
つまり
-いちょう切りならスライス加減を薄く
-キューブ切りなら小さめに
-基本はトゥベットの大きさに合わせて切る
このとき、材料の独特の形は気にせず(無視して)スライスならスライス、キューブならキューブ同じ大きさに切る

表面積を大きくし切るともっと野菜から味が出るはずです。
大きめに切ると味が材料の中に閉じこまれます(煮物などのときはコレで)

画像からも私の指示通りに仕上げているのがわかります、さすが
スープといっても具沢山の汁気のほとんどないように仕上げるのがコツです。
野菜がたっぷりとれパスタは炭水化物なのでエネルギーもにもなるし
一皿で栄養満点ですね。
最後にパルミジャーノチーズで塩気やコクを補うものいいでしょう。



(続き)たらとジャガイモのオーブン焼きにグリーンピース(冷凍)をトッピングのも作りました。 丁度新ジャガが出てたので美味しかったです。

じゃがタラ縮小

上2品は土曜日の作品

本日は鶏と人参、ガルバンゾー、パスタをクミンを効かせてモロッコ風味にしてみました。
クミン風味のサラダ.縮小jpg
(アサクラ うまそうだね!ちょっと色がその材料だけでは濃そうな味だけど他に何か調味料入ってる?)


以上同級生からのメールでした。
画像があるとどう出来たかが予測できて面白い!


じゃがタラのオーブン焼きも人気の一品です。
おいしそうだね~

オルチョと塩と野菜(きのこ入り)で出汁も出てバランスの取れた味になるってことを
実体験してくれました。

オリーブオイルは生で食べるもん、風味が消えるのがもったいない!と思っているニホンジンは90%
しかし違うんですね~

本物のオリーブオイル(鮮度も含めた質のいいものに限る)は味も風味も生きて加熱調理に生の時にはわからない
旨みを出してくれます!


同級生よ!メールをありがとう。
またおいしく出来たら報告してね~


もしおいしく出来た!
または
だめだった~どうして?

というレシピがあったらどなたでもメールで私にお送り下さい。
ここで発表し回答しますので。


ちなみに新製品トゥベットはこんなパスタ
ファッロ小麦の五分を使用、スープパスタに便利です。

このレシピのスープのレシピを数日中にアップしたいと思いますのでお待ちくださいね!


tw1[1]
トゥベット(小さな管-チューブという意味)



そごしのグリル・ケッカソース

070408-2.jpg

dumptyさんマメですね。(さごしとは関西独特の呼び名でしょうか?)ご本人のコメント/魚さごしのグリルケッカソースです。
図書館で『ラ・ベットラ 落合務のイタリア料理辞典』なるものを借りてきて、その中に載っていたレシピです。本のレシピでは、サバを使ってました。それと、バジリコを使うところを野生のオレガノで。
基本のトマトソースに魚を漬け込んだ後、ソースを落とした魚を焼く。ソースを炒めて魚にかける、だけです。
美味しそうですね。
ケッカソースてどういう意味だろう?調べてみますね。れ

フルーツトマトとツナのリガトーニ

070209-1.jpg

リガトーニは土管のような形(笑)表面に水が多数あります、またブロンズ型抜きなのでソースのからみがいいのです。
今日はフルーツトマト、ツナ、野生のオレガノ、イタリアンパセリ各々を刻みアサクラオイルたっぷり。そこに茹でたて麺を入れて混ぜただけ。
リガトーニは0.5~0.7%塩分濃度のお湯でゆで、きっちり8分です。
お試しを~~

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