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~祝~オルチョが武蔵野市の学校給食に!

うれしいニュースです!
私事の嬉しいニュースでは今年一番です。

というのも

東京都武蔵野市の公立学校の給食にオルチョが採用されました!

これはすごいことです!

よく聞くと、

武蔵野市の栄養士さんは子供のことをよく考えているとのこと、

味噌・醤油は天然醸造、
塩も自然海塩、

オリーブオイルも以前から使ってはいたが、
いいエキストラバージンを探していたとのこと。

オルチョに白羽の矢が!

ひゃ~~~


武蔵野近辺はオルチョのご愛用者がとても多い地区です。
そのご愛用者からの何らかの影響があったのだと思います。


震災後、食品の質について懸念されるようなニュースばかりでしたが

本当の本質をわかっている人もいるんだな、

しかも国の宝である子供たちの未来がかかった食事、学校給食について
真剣に考えている人がいる!と。

ビッグニュースですよこれは!


オルチョが武蔵野市の子供たちに食べられると思うと
ほんとうにワクワクです~~







アサクラ農園 in 会津

連休もあけ、また日常が戻ってきました。

連休中は思いっきりねじを緩め、休めました~

こんなかわいいのやら
かたくり

こちらもかわいらしい
ふきのとう
のを見て癒されました~


震災後寒い日が続いていましたが


桜が咲き

満開の時には


『春が来たな~』と

毎年同じように思うとはちょっと違った今年の桜でしたが



暖かくなり、


あの3月の震災のことはなんだったんだろうと一瞬思うほど
季節の移り変わりは気分をかえてくれました。


春よ~~ありがとう!


しかし、依然として原発は収束していませんから、
油断は禁物、

気を緩めてはなりません!


が、


浜岡原発停止要請というニュースが。


いろいろな思惑もある、といわれいますが、


しかし『停止』要請は


大きな一歩と思っています。


停止になればなにか別のことが見えてくるはずです。



連休最終日、昨日は

久々に上京し都内で講習をしてきました。
こんなときだからの料理講習。

『エコ・サバイバルイタリアン』
なかなか好評でしたよ。


まあこの話はさておき


会場に向かう某私鉄の始発からのに乗りましたら、

運転手さん

『節電の為にご迷惑かけています~~』とかなんとか
アナウンスが終わると電気が消え(真っ昼間)

そして気がつくと電車の窓が全て開けてある。

エアコンも切っているということです。
かなり暑い初夏のような気温でしたがエアコンはついてませんでした。


乗ってる人たちはもちろんびっくりすることなく
淡々と電車に乗っています。


ちょっと驚いてたのはいなかから出てきたワタクシ。


しかし~これでいいんだ。
これで十分。


昼間っから電車の照明なんか必要ないんだ、

いままでそれを疑問に思うこともなくその環境に浸ってましたが


こうやって不必要なものをどんどんそぎ落としていけばいい。


ちょっと本を読むには不自由でしたが
この上京の往復で読んだ一冊の本はすばらしいのでおすすめ~~~


生き方は星空が教えてくれる生き方は星空が教えてくれる
(2003/04)
木内 鶴彦

商品詳細を見る


彗星探索家の木内さんはちょっと不思議な体験をされている。
臨死体験ってやつ。

そしてその時に見た過去と未来から見た地球、

原子力発電の今回の事故があったからこそこの本は身に染みるように私に浸透しました。

そしてこれからどう生きて行けばよいか未来を見てきた木内さんだからこそのアドバイスがたっぷり。
(何言ってんだ、と思う方もいるかもしれませんが、ほんとなんです。木内さんは本当にみてきているのです)


とてもわかりやすく書いてあるので
読みやすいのでどなたにでもおすすめします。


そして震災後のアクションとして
念願だったアサクラ農園 in 会津が実現します。


原発の為の土壌汚染の問題があるからこそ、
やろうと決めました。



かなりひろい!
はたけ
手前の何か植えてある痕跡のある畑の向こう側。

3せ(どういう字かわからない)1反の約三分の一。
十年以上なににも使っていなかったそうです。


今、この土の汚染状況を調べていますが

汚染していたとしてもそれはそれで木内さんのアドバイス(本からの)に基づいて
私は土壌改良、汚染からどうやって浄化するか実験するつもりです。


広いので浄化の為のいろいろなサンプルをつくり有効利用したいと思っています。


まさか!オリーブは植えませんよ。


何か試してみたいアイデア(浄化の為の)があったらどしどしお寄せ下さい。
実験農場に参加していただいても大歓迎です。















植物に癒していただきましょう(2)

イタリアからとてもいい写真が届きました。

アックアサンタのアントネッラの紹介で去年知り合った生産者。
ウンブリア州の山の奥地で数人の生産者が集まってパーマカルチャー(農を含めた循環型生活をする人)を実践しています。

彼らは無肥料・無農薬で農産物、小麦・豆類を作っています。

その彼らに私は古代小麦『ファッロ』の作付けを昨年秋に頼んだのです。

その蒔いた種の芽が出たそうです!
ファッロ
緑は全てファッロの芽です!

ファッロ2
青い空と緑のファッロで埋め尽くされた大地。


植物が植物の、太陽の光が太陽光として、満たされた空気が空気としての
私たち人間には無くてはならないかけがえが無いもの。


当たり前、がなんと幸せな事か!
この送られてきた画像を見てしみじみ思いました。


今、わたしたち日本人は心からそう思うことが出来ますよね!

そう、こんな風に思えることってもしかしたら一生涯に一回も無いかもしれなかった。

当たり前の幸せ。


この当たり前を大事にしていきましょう。


メインが小麦、しかも古代小麦のみを作っています。
裏作には豆類(レンズマメやヒヨコマメ)を蒔いて輪作しています。
二人-2
昨年、村のお祭りに出店したときのもの。
主にとれた小麦でパンを作って売っている。はちみつや豆、栗なども販売、全て自分たちの手作りです。


栽培から製粉、そしてパン加工して販売しています。

来年は彼らの作った『ファッロ』でアサクラパスタが出来る予定です。
楽しみですね!
ファッロ5


人事を尽くして天命を待つ①

今日(すでに昨日)は3月28日月曜日。
会津は素晴らしくいい天気に恵まれた一日でした。


土曜日にやっと会津について初出社、倉庫に出かけようと玄関を出ると
空気が澄んでる!おいしい~~


と同時に、この美味しく澄んだ空気はもしかしたら既に汚染されているかもしれない。
いや、している、していない。。。。

と自分の中で自問自答しながら歩き出す。


私の住む会津は福島県。


いまやチェルノブイリと並ぶほど世界的に有名になった‘FUKUSHIMA‘

未曾有-これ以上のことは無いのではないかというほどの事故がおきてしまった。


過日のブログではイタリアで立ち往生し、
それからイタリア人や日本の友人の力で私が出来ることをイタリア内でやってきたと書いた。

書いたお陰で『その内容はいかに?』との問い合わせがあまりに多く、
取り急ぎ、今、仕事が山積の中これ書いてます。


今回私は、運良く被災を免れた。
地震後何日も続いた余震も経験せず、

10000km離れたイタリアで『ある意味』客観的にこの震災を凝視していた。
今日、日常に戻り、被災した人としない私の差ははっきりとある、と実感している。


だからこそ、元気だし、元気だからやれることをやるしかない、

と今切実に思う。


テレビ新聞ネット、情報が山のようにあるのにも目がやられて閉口するが、


思うに、


何よりもまず、冷静に事実を知ること。だと思う。



イタリアではNHKは地震直後数日、リアルタイムでみる環境にいた。
また
イタリアのニュース、そしてBBCなどの
外国のニュースなどを見比べ、あきらかに日本で伝えられている‘安全‘は


信頼性に乏しく、


なぜにこのような大事故を起こしているにもかかわらず


『大丈夫』『安全』ととれるようなニュアンスの報道をするのか、疑問だった。


そして何より、チェルノブイリを経験しているイタリア人の発言は
もともと私も前知識があったのだが、彼らの言っていることは私を震えさせるには十分すぎるものであった。


チェルノブイリと今の福島原発


チェルノブイリがレベル7
福島が6(28日現在レベル7か、とも言われています)
スリーマイル島が5

と現時点ででている。


かなり、大きな事故であったことがわかる。


チェルノブイリを知らない人はいないが、改めてどんなものなのか、
ネットで色々調べることが出来る。


ベラルーシという国をご存知ですか?
チェルノブイリに隣接する国で被爆した国、
下記のサイトは昨年日本人の女性が視察したときの見聞録。

ベラルーシ共和国

チェルノブイリがどのように被害があったのがわかると思う。そして今現在・・・・


そして、こういうのもあります

原発メーカーで原発製造にかかわっていた方です。
平井憲夫さん(1997年故人)
「原発がどんなものか知ってほしい」


繰り返すが、何度も『安全』『健康には影響が無い』と言い切っている学者たち、政府の見解、
そして東京電力。


本当にそうなのであろうか?


私は毎月、オルチョ通信というのを発行しているが、
3月号は『依存からの脱却』という題でコラムを書いた。


まさに、今、国民一人一人が何がしかに頼らず、数多ある情報を知り、判断、


自分がどうするか、どうしなければならないかをしなければならない時です。



地図帳で今、確認してみたのだがチェルノブイリからイタリアは1500kmも離れている。

ロシア~ウクライナ、チェコなどの東欧、アドリア海を越えてイタリアがあるが、
その時の影響はこのユーラシア大陸にそって全ての国にチェルノブイリの影響あり、今でもあるのです!


イタリアにいるときに出来るだけ情報を入手しましたが、
取り急ぎ、オルチョのジョバンナに報告書を依頼しました。


残念ながら、帰国早々で仕事が山積みしており、


また頂いたお見舞いメールや電話の返信で時間がありません!

また出来次第、ジョバンナからの報告をアップします。



ただ、私はイタリアから会津に戻ることを選択しました!

まだ状況は刻々と変化していますが、今のところは会津で活動をします。(多分ずっと)


これは、やりつくせる事はやる、


そして私が以前から口をすっぱくしてオルチョ講習会で言ってきたことが今こそ、大事だと思っている。



『食でこの困難を乗り切る!』


長崎や広島の原爆で被爆した人たちがいます、

その人たちはいまだに元気で生きている人もいる事実、


ここからもヒントがもらえそうです。
詳しくはまたアップ出来次第書く事にします。



一つだけ、大事なオルチョやパスタ、アサクラのアイテムたちについて。


これからの日本の食糧事情を考えるとこれら我アイテムは更に大事なものとなっていきます。
これらの安全を確保する為、関西に倉庫を移す決断をしました。


あらしぼりをご予約頂いた方、
いま少しお待ち下さい。


あらしぼりは無事に関西の倉庫に眠っています。
まだ少し時間がかかりますが、必ずご予約順に発送していく予定です。



そして!ご心配くださったたくさんの方々、
こんな中、ご注文を下さった皆様、


数々のみなさんの応援、私は一生忘れません。


スタッフ一同、心より御礼を申し上げます。
本当にありがとうございます!







こたえは・・・・

前回のエントリー記事について。



コメントが全然つかない。こんなのも珍しい~
まったく見当がつきません?
暗号みたい?


では回答を。


(1)○○○ッ○ーフライドチ○ンの鶏 75羽/一坪あたり  30日飼育

(2)ブロイラー鶏   45羽/  〃    40日〃

(3)国産銘柄鶏    40羽/  〃    60-75日〃

(4)地鶏       30羽以内/  〃  80日以上〃


ですって。


ちなみにこれを教えてくれたのは福島けるぷ農場の佐藤さん。

佐藤さんところの食肉用の地鶏は  8羽 ですって!
そして、鶏糞が廃棄物として出ないようにするには 3羽まで。

と実践しているそうです。
しかも餌は自家栽培の自然栽培・野菜やそのくず、そして米を含む穀類をあげてるそうです。

なんと健康な鶏でしょ。


お肉は良質なものをたまにいただくぜいたく品としていただきたいですね。










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