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こうのとり治療院

連休の最後の2日は山梨に行ってきました。
おいしい天然酵母のパン屋さんアリコヴェールさんと身延の自然農園‘風‘さんのつぶつぶ祭り。

風ではパン屋さんなどいろいろな出店やコンサートがあったりで
と~ってもたのしいイベントでした。
私のオルチョ講習もそのなかで組み込んでいただき7名の参加者と
和気藹々の講習会となりました。
風の宮川昌代さんが自然農で野菜や穀類をつくりその食材で土日はカフェをしておられます。
ご存知大谷ゆみこさんから雑穀料理を学び雑穀主体のつぶつぶカフェです。
周りを山々で囲まれ湧き水もでる自然豊かなところにあります。
古民家を改造したすてきなカフェです。

イベントではコンサートもあり、以前GAIAみみをすますギャラリーでお会いしたNUU
さんが!

いやいや~ラッキ~
依然聞いたとき、あまりにも衝撃をうけ
その歌い方と歌の内容に感動しました。

私はかなりの難聴なのでコンサートやCDを聴いても歌詞の内容がほとんど聞き取れません。
しかし!NUUさんのは歌詞がはっきりとしており、
まるで詩の朗読のように歌うのでよくわかり
またその歌詞の内容がおもしろい!美しい~

久々に聴ける(といったら変ですが)ミュージックに出合った!という感じです。
NUUさんのCDもゲット、これからじっくり聞くのが楽しみです。

今回は思いがけないおまけ付きでつぶつぶイベントを満喫して帰ってきました。


アリコヴェールさんではオルチョ講習後に羽窯でご飯を炊いて頂きました。
炊いたのはこうのとり治療院の山ちゃん

山ちゃんは鍼灸師。
医院の名前がこうのとり治療院です。

話を聞くとかなりの確立で不妊の方が妊娠するとのこと!
あと10年早くこのことを知ってたら!と本気で思いました。

不妊にお悩みの方、山梨、行かれては?
駄目元でいいじゃないですか!(なんていったら山ちゃんに失礼ですが)

治療院は囲炉裏などある昭和職の建物で
建物にも癒される感じ~

どうぞご興味のある方は下記へ、といいつつ、もらってきた紙を忘れてきた!
アリコヴェールさんにお問合せ下さい、
山ちゃんの連絡先がわかると思います。

アリコヴェール
0551-20-2030
アリコヴェール

日本人には塩が足りない!・・らしい・・・

日本人には塩が足りない!―ミネラルバランスと心身の健康日本人には塩が足りない!―ミネラルバランスと心身の健康
(2009/02)
村上 譲顕

商品詳細を見る


先日の名古屋行きの新幹線で一気に読んだ。
表現がわかりやすいので誰でも気軽に塩についてが学べます。

イタリア料理はオリーブオイルと塩のみで調理する事が殆んどです。

野菜の味は二つとして同じ味がない!
そう、野菜はそれぞれに個性豊かな味があります。

それに良質のオリーブオイルと自然塩で
それぞれの野菜の数だけ料理が出来上がります。

パスタをゆでる時にも塩の質と量が味を決めます。
いくらソースを上手に作っても

パスタを決まった塩分濃度のお湯でゆでないと
パスタの粉の味が引き出ない。

講習を出た方、何度も出た方は耳にタコ?

塩は料理の要なのです!!!!

さてこの本はその塩の秘密が書いてあります。

いろいろ面白いのですが
その中でも

『生き物は海の子』である
『塩を取れば高血圧になる-のうそ』
『塩の凄い美肌効果』

など え!?という内容の項目もある。

是非ご一読を~~~

塩野屋さんのシルクはいい!

ラビーダに着くと届いていた塩野屋製品をぱ~っと広げた宮沢さん。
シルク製品といって思い浮かぶのが着物ですが、
それが違うのです。

ご本指靴下や手袋、ブラウスやスカート、ワンピースなど
また下着、コーヒーフォルターなんてのもあります。

面白いのがふんどし。
正しくはふんどし型パンツ。

シルクは風通しがバツグンでしかも暖かい。
塩野屋さんの下着類は‘柳条縮緬‘(りゅうじょうちりめん)という
ちりめん上になっており織り上がった生地が凸凹している。

この織のお蔭で出た汗を吸収し、外に排出するそうで
綿のように汗を書いた後べったり生地の内側が濡れる事がない。

わかります?

体から出る老廃物や汗などを上手に排出し中に溜めないのです!

すご~~~ぃと思いません?

これをすぐ実感できるのが下のマスク

マスク

ワタクシがしているのは‘蓬‘(よもぎ)で染めたシルクマスク。

宮沢
宮沢さんがマスクをセットしてくれてますが

マスクを購入すると
マスク本体
真綿
別布
が入っており
真綿を手で広げてフィルターを作ります。

※注意・真綿といっても‘綿‘じゃございません。真綿ってのは絹の事なのです。


広がった真綿を別布でサンドイッチにして、本体が袋状になっているのでその中に入れます。

そうするとマスクの中にフィルターが出来、
粉塵・菌などをシャットアウトするのです。

しかも普通のマスクだと息をしているとべちゃっとぬれてきますが
シルクなのでそれがない!(かなり驚きます)

しかもフィルターの真綿だので5重構層になっているので
暖かい。

¥3150〈税込み)ですがこれはお得!
蓬色のやわらかい色がすてき~
蓬のほかも全て色は自然染料で染めています。

お勧めです!

シルクのブラウスやパンツやらもいろいろなのを試着させてもらいましたが
いいね~シルクは。
軽いので暖かいし涼しいし、
宮沢さんは夏着てたワンピースを今回もお召しになっており
夏冬兼用で着れるってことですね。

さちこ

こちらはラビーダのサチコさん。
ブラウス&スカートを試着しポーズをとってるところ、
背がすらっとしてて小顔なのでとてもよくお似合いです。

いろいろ見させてもらってぜ~んぶほしくなるところですが・・・まあ徐々に~~

しかしやっぱりシルク・着物ですから、
塩野屋の着物が気になってきました~~~

きものがみたい!着たい!ほし~(みてないけど)

ちなみに塩野屋さんの絹はただの絹じゃあございません。
絶滅しつつある国産蚕、国産繭を原料にしており、
蚕農家さんの育成を含めて絹作りをされている貴重な織物屋なのです。

是非詳しくはサイトをご覧下さい。
塩野屋
京都に14代続く織元。純国産の絹を原料に和もの以外にもユニークな絹製品が多数
http://www.shiono-ya.co.jp/

塩野屋の宮沢さんらと

水曜と木曜はちょっとした小旅行を楽しんだ。
塩野屋の宮沢さんがラビーダに行くついでに会津に一泊してから~温泉でもご案内しようとかと
話はまとまる。
会津といえばタンボロッジ。
タンボロッジでゆっくりアンデス料理などを楽しんで翌日木曜日ラビーダに行く事にする。

会津高原駅で宮沢さんとその友人&オルチョユーザでもありなにかとお世話になってるM夫人をピックアップ。お昼を駅近くのひなびた蕎麦屋で食べてから早々にタンボロッジへ。

お茶をしながらゆ~っくりと雪の中のロッジでまったりとした時間を過ごす。
本を読んだり、お料理の話をしたり、絹の話をしたり~
ほんとくつろぎました。

東京からきた二人は外でそり遊びなどしてましたな~~

そうこうしているうちラビーダ関連の方たちが合流、まったりとした時間から
ハイテンションノリの時間へと!
なんといってもパワフルなラビーダのサチコさんが来たからな~

皆で盛り上がってそして温泉へ。

この温泉がひなびててとてもいいのだ。
源泉賭け流し、100%天然。

みなで泥パックなどしたり地元のおばちゃんから郷土料理の話を聞いたり
まぁたのしい温泉タイムでした。

夜はお楽しみタンボの料理。
タンボの料理はアンデス料理。しかもベジタリアン。
しかしベジタリアンを感じさせないメリハリの利いたメニュー構成なので
満足感が大だ。
野菜穀物がたっぷりとれ、翌日以降の副産物もまたそれなりなので
その料理のリッチ感は家に帰ってきてからもわかるのです==3

料理長のつくるアンデス料理はとても繊細で
どうやって味付けするのか?しかも卵・乳製品・動物性を使わずに‘なんでこの味?‘と
本当に複雑で材料を聞いてみると‘ほ~~~‘となるのです。

今回はその中でもこれ、前回もおいしくて今回もメニューに入れてくれ~~~と
お願いしたメニュです。

いかさま
名は‘いかさまパスタ‘
いつもの料理長の駄洒落付くのメニュ名です。
どんなもんかっていうと

下はアサクラパスタ・ファッロの五分。
この上に載ってるソースが絶品なのです。

みてわかるようにイカスミもどきソースですが味といい風味といい、イカスミそのもの。
イカの独特な風味までよく出ています。

料理長のレシピはオウチャク者の私にはとてもとても~~~という
うなるようなレシピばかりで実践する事は殆んどありませんが~
これだけはやってみようという気になった!

さっそく作ってレシピ集にアップしたいと思っています。

翌日~

いつも早起きする事はないのですが昨日は一番起き!

厨房の料理をじっくり見ました。
そうするといつもの定番おかず、スクランブルエッグ作りが始まるところ~
じっくり~っといってもめちゃくちゃカンタンに出来上がったのでこれも驚き~すくらんぶる

もちろん、‘もどき‘なんですが
これもまさに入り卵味になっており、出来上がりの最後にかけるものがポイント
なのですが素晴らしい出来です。
これなら自分でもつくれるぞ~っと思いました。

これもいかさまパスタとあわせてHPレシピ集に‘タンボレシピ‘としてアップしますね。
どうぞお楽しみに~

翌日はなが~いドライブを経てラビーダ到着。
明日またアップします。


絹織物へのいざない①

まゆ(まとも)

かつて日本の産業を支えていた絹産業。
にっぽんの絹は世界に誇るものであったという。

絹といえば‘あ~野麦峠‘を思い出すのは私だけか?
大竹しのぶが長野?の絹工場に出稼ぎに行く。

女工として朝晩働かされるのであるがその仕事というのが
お湯の中にぷかぷか浮いてる繭から糸を引き出す(紡ぐというのか?)

若い女工さんが広い工場にだ~~っと居て汗だくになって両手を動かして絹を紡ぐのだ。

しのぶは工場一の紡ぎ頭になっていくが肺病に冒され最後は死んでしまう。
死ぬ直前に暇を出され迎えにきた兄の背中で
野麦峠から故郷の飛騨の山々を見死んでいく・・・
泣けた泣けた。

中学だか、高校生の時に学校の映画教室で見たような気がする。

絹ってこういう風に紡ぐんだ~と少女だった私は感心したものだ。
さっと一瞬であったが絹について私の脳裏に焼きついた出来事だった。


その映画から30年近くたった今、またこの繭と絹について
私の脳を刺激する出来事・出会いがあった。

それが京都に300年続く塩野屋の服部さんとそのスタッフの宮沢嬢だ。

絹ってもう古臭い?
絹製品で縁のありそうなものはやっぱり着物かな~
私なんかはせいぜい絹のハンカチぐらいか(恥)

言い訳になるが絹製品て扱いがめんどくさいし高いし私ににゃ縁はない!
と決めていたフシがある。

話は全然変わるが、私がお世話になっている整体の先生Hさんに
薦められて読んだ冷え取りの本がある。

冷え症の原因とその克服の仕方がいろいろ書いてあるのだが
その中でも私が実際にやってるのが

半身浴と五本指靴下の重ね履きだ。(なんと5足重ね履きを勧めている)
これがもうきもち~のよ。

5足とは言わないまでも夏でも五本指靴下は手放せないほどになったのだが
この本に書いてあるのが

一番肌に触れる部分は絹の五本指靴下とある。

なぜかというと、絹はカイコさんが口から吐いて糸を出して繭を作るその中にさなぎとなって
幼虫になるのを待つわけだが、その繭からサナギ中のカイコさんが冬眠中にだした老廃物を出し、その代わりいい空気?を中に入れ込むいわば通気性にものすごく優れているとのこと。

悪いもの(必要のなくなったものと表現した方がいいか)を排出して
いいものを取り入れる・・・・

繭はそういうことができるらしい。
その原料が絹で

靴下になった時も老廃物を出してくれるそうだ。
今風に言うとデトックス効果がある。

つーことらしい。

実際春辺りから私は五本指靴下一番下にし重ね履きをしているが
と~っても気持ちがいいのです。

このデトックス効果を実体験しています。
そんなわけで絹って凄いな~と思っていたところ
塩野屋の服部さん、宮沢嬢との出会いがありました。

ニッポンの絹ってのがちゃんとあるらしく
その国産絹が今絶滅の危機に瀕しているとのことなのです。

こりゃたいへん~~~というほど
国産・塩野屋さんが紹介している絹は素晴らしいのです!

なにせカイコさんから自分の目の届く範囲で農家さんに育ててもらってるんだって!
塩野屋さんのHPを見てみてください~

この件はシリーズで書いていきます~






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