FC2ブログ

2008年4月26日(土)成功!黒ゴマプリン

IMG_1278.jpg

先日マクロ料理講習で習ったゴマ豆腐(4月9日マクロビオティっクを学ぶ-3)を応用して
ドルチェを作ってみた。
黒ゴマペーストで作った黒ゴマプリン
作り方の要領はゴマ豆腐と全く同じ

材料は

黒ゴマペースト 1/2カップ
水         2カップ
本葛粉      1/2カップ
甘味(今回は羅漢果) 1/2カップ



以上はゴマ豆腐の時の配合(水分と葛とゴマの割合)と全く一緒

作り方も一緒

①まずペーストに水、甘味、葛を全部一緒にし泡だて器で混ぜます

②それを一旦ざるなどで漉します

③厚手の鍋(私は土鍋でやった)に入れて割と強い火で泡だて器でかき混ぜる
葛のとろみがついてきたらすりこ木棒に替えて練る

焦げないよう、手早く練る

④しばらくするとなべ底からぶぉあんぶぉあんと沸いてくるの
そうなったらOK 約10分弱

⑤ぬらした型に④を流しいれすぐ表面をラップして急冷する
(型は各々プリン型などに入れてもよい)

⑥型からだし適当に切る

写真は大きな丸い金のタッパに入れて冷やし切り分けて皿に盛りました
濃厚なゴマプリン。

おいし~~ぃ。
マッタリさ
甘さ
食感

すへて完璧かも


もう少し葛を少なくしてもっとやわらかくもできるが
その場合は型に入れたまま食べるとよいかも。

甘味は砂糖・水飴類でもいけるが羅漢果は甘味がやさしいのでこの分量で丁度よい感じ。
しかし普通の砂糖・その他のものはもう少し控えても良いかも。

葛の使い勝手がわかってきた。
とろみをつけるだけじゃないのね~

ゼリーやプリン系にも大いに使えそうです
今度はりんごジュースでやってみることにしよ~~


2008年4月18日(金)海の幸のリゾット~かんたん編

リゾット

Risotto alla pescatore
リゾット アッラ ペスカトーレね。
訳すと漁師風リゾット

これは私がイタリア在中のときサルデーニャ島のアグリトゥリズモ(農家民宿)で大好きだったレシピ。
しかもかんたんにリゾットが出来てしまうのです。

要は!

パスタを作るようにリゾットを作るのです。
つまり~~~!
米を茹でるのです!

サルデーニャのカブラスという ボッタルガ(ぼらのからすみ)で有名な地で
海の幸もたくさんありとてもいいところでした。

しかしいかんせん。
イタリアでは海の近くといえど魚介類は高価なもの。
一泊二食付きで¥5000位の民宿です

高価な鮮魚が食卓に上るのは稀でした。


そこでアグリトゥリズモの料理人(そこのご主人)は
冷凍モンの魚介ミックスなるものでそれを作っておりました。

私ははじめ見たときにげ~~~~と
思いました
だって海は歩いてすぐなのに
冷凍かよ~~~と

しかし

意外に
それがおいしいのです。

グリーンピース(もちろん冷凍)もいれるのですが

これもげ~~~と思いましたが

下手すると料理が安っぽくなるグリンピースしかも冷凍。

しかし
合うのです!不思議に!


さ~今あさりは旬なので是非作ってみてください。
もちろん魚介は冷凍を使わず生で。

もし冷凍を使う場合は白ワインなど少々加えてください。

アサリのほかに海老やいか、ほたてなんかもいいですね。

お好きな魚介を入れて作ってくださいね。

コツはミニトマトとアサリを入れることです。
もちろんオルチョは欠かせません!


詳しいレシピはHP【レシピ】欄をご覧下さい。
印刷も出来るようになっております。





マクロビオティックを学ぶ-5(最終回)

0804-盛3日朝

最終日の朝ご飯

あさ7:00から授業の始まり。
最終日の朝なのでみな張り切って起きました!

メニュは
白菜と人参の浅漬け
菜の花の一夜漬け
ブロッコリーののお浸し
たまねぎの金平


玄米粥
味噌汁

です。

向こう側が玄米粥。
玄米を中華なべで乾煎りすること15分ほど
その後5~6倍の出し汁でゆっくり約45分ほど煮込みお粥に仕立てていきます。
今回は(会場である)タンボロッジの料理長自家製・自慢の馬鈴薯の凍結乾燥した
アンデスの保存食チューニョを入れて煮ました。
マクロビオティックでは馬鈴薯は食べませんが
このチューニョは真冬の天気のいい日、
天日乾燥、そして凍みらせ(凍らせ)乾燥-凍結-乾燥-凍結を幾度となく繰り返し
凍み豆腐のような馬鈴薯に仕上がります。

松本先生いわく、陰性である馬鈴薯だがこれならとてもいい陽性食品に変わっていると。
興味を持たれた松本先生が朝のお粥で使ってみました。

チョーニョは結局ジャガイモなのですが
とても不思議な食感で凍み豆腐のように凍って中がスポンジ状態になっており
味がしみておいしいのです。
うっすらジャガイモの味がありいろいろな料理につかえるのだそうです。
アンデスでしか食べられない食材が会津の山奥で食べられるのです。


0804-盛とろろ


最終日の最後の授業はお昼のとろろ汁です

とろろの処理の仕方

まず直火でとろろの皮ごとを火にあぶり、出ているひげ(根っこ)を焼きます。
こうしてひげを取り除きます。

続いて皮ごとおろし金で摩り下ろしすり鉢へ入れます。

それからすりこ木棒でぐるぐるぐるぐるすりおろします。

交代でかなりすりおろしました。

大変な作業です!

松本先生の力がすごい!

すりこ木棒の回し方やってみると大変な作業ですが

先生は持続力が皆とぜんぜん違います。
また手早く力強いのでとろろに空気が一杯含みふわ~っと膨らみます。

同じようにやろうとしてもなかなか~~できないんです。

よくすれたら
出し汁と醤油を混ぜたものを加え
さらに一体化するようにすりつづけやっと出来上がり

これを3分搗き米のご飯にかけていただきました。
とろろは酵素の塊だそうで
あっという間に消化してしまうそうです。

たくさん出来たのでおひたしにもととろろをかけていただきました。

最終日最終授業もおいしいお料理をみなで堪能。
本当に有意義で充実した講習会でした。

またこんな機会がもてたらいいねと参加者で盛り上がりました。
松本先生また会津に来てくださいね!
心から感謝です!

おしまい

※このマクロビオティック講習会の模様はタンボロッジのブログでも
ご覧になれます。
タンボロッジのブログ




マクロビオティックを学ぶ-4

080412.jpg

ごま塩づくりです

家に帰って実際に作ってみました。
4歳の姪っ子は料理が大得意の大好きで
すりこ木のこぎ方を一度やって見せると
4歳とは思えない手つきでゴマをすります。

玄米にはごま塩がつきものですよね!
玄米に足りないものをゴマが補ってくれるそうです。

作り方は

ゴマ9:塩1
の割合で今回は教えていただきました

鍋で塩を乾煎りします→すり鉢へいれてすりこ木棒で細かくすります
(力いっぱいすってOK)

続いて
同じ鍋をよく熱してからゴマを鍋の底にあまり厚くならない程度に入れて
松本先生は『250℃で40秒!』と一言だけ発しもくもくゴマをすります~

ゆさゆさゴマを揺らしながら煎り、先ほどの塩の入ったすり鉢に加えます。
少しずつゴマを煎って全部入ったら
すりこ木棒ですります。
(この時は油がにじみ出ないようやさしくするそうです)

塩とゴマが一体化するまでかなり細かくすりました
時々楊子を4-5本セロハンテープで横につなげたものをすりこ木の溝に入ったゴマをきれいにかき、
またすりこ木棒で丁寧にすります

出来上がったらふたつきの容器に入れ風に当てぬよう
保存すること。
冷凍庫には入れぬようにとのことです。

出来たごま塩は1:9でも結構塩がきついような気がしますが
細かくさらさらのごま塩を玄米ご飯にかけていただくと
おいしい!
自分で作ったごま塩はなおさらおいしい!

姪っ子も大満足。
玄米にごま塩かけて
よくかめよ~かめかめよ~と
歌いながら食べています。

松本先生ありがとう!

マクロビオティックを学ぶ-3

0804-ゴマ豆腐

こちらはゴマ豆腐
あこがれのゴマ豆腐!
自分で作ってみたかったんです。
白ゴマペーストを使って簡単に出来ちゃう!
もう感激~~~~

昆布だし:4
本くず粉:1
白ゴマペースト:1
塩:少々


の割合でよく攪拌してから土鍋(厚手の鍋が良いそうです)で
すりこ木棒を使って練り上げます。

下からぶぉあんぶぉあんと大きく気泡が出てきたら出来上がり。
練り時間は沸騰しだしてから約10分強ぐらいだったと思います。

型に入れてアツアツのうちにラップで表面を覆い、急冷します。
冷めたら出来上がり~~

0804-盛ごま


出し汁と醤油をくずでとろみをつけてあんにしてゴマ豆腐にかけます。

美味~~~
簡単で美味~~~
感激の一品です。

これは家に帰り早速やりましたが

大成功!

皿の他のおかずは

★ふきのとうの高野煮
★にらのおひたし
★菜の花の胡麻和え
★小麦グルテンの煮物
★レンコン&人参ボール

その他もちろん玄米と味噌汁付




次のページへ | 前のページへ